「おしえて、たにじろう先生! 」シリーズの第2弾。このシリーズは、ゴミの捨て方や処理の仕方、ゴミに関する疑問に答えていきます。当然、住んでいるエリアや行政によってゴミの捨て方や処理の仕方は異なるので、あくまでも目安として捉えてください。今回は、ホース/長靴/ゴム手袋の捨て方。
まずは、ゴム手袋はどうなの?
はい、家庭ゴミとしては正解です(もちろん、お住いの地域や自治体によってルールが異なりますので断言はできません)。ですが、多くの自治体では可燃ゴミとして捨てていただいてOKです。ただし、事業者としては産業廃棄物として適切に処分する必要があります。業務用で大量に廃棄する必要があるケースも同様です。
続いて、長靴はどうなの?
こちらも、家庭ゴミとして出されるなら可燃ゴミで◎です(お住いの地域や自治体によってルールが異なりますので断言はできません)。長靴の場合は、金属の付属品が付いていることがありますので、その場合は取り外して分別となります。安全靴などの特殊なものは不燃ゴミや粗大ゴミとなるケースもあるようですので、ご注意ください。
最後に、ホースはどうなの?
ゴムホースは上記ふたつと同様に可燃ゴミで構いません(こちらも同様に、お住いの地域や自治体によってルールが異なりますので断言はできません)。ゴムやプラスチック製のホースは指定のゴミ袋に入る大きさ・長さにカットする事が必要です(30~50cm程度に切断・折り曲げる)。ところが、自治体によっては金属製であれば不燃ゴミや粗大ゴミとなる場合があるようなので、事前確認が必要です。
個人としては可燃、事業者としては事業ゴミ〈廃プラ〉
割と可燃ゴミとして捨てられることが多い「ホース/長靴/ゴム手袋」。皆さま、おおよそ正解のようでしたね。ところが、
事業者としては産業廃棄物として適切に処分する必要があり、また、業務用の場合など大量に廃棄する必要があるケースも同様のようです。
そもそも、ゴムは可燃物か、不燃物かの疑問を持つ方が多そうですが、ゴムは可燃物です。が、燃えるときに有害なガスを発生する種類もあるため、捨てる際は、産業廃棄物として処分するか自治体の指示に従う必要が生じます。